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ぐっじょぶ!

あした(日付的には本日夜)注目のイベントの2回目が開催されます。その名はバル街。
観光エリアである函館・西部地区にある飲食店を、はじめに5枚綴りのチケットを買って、参加店舗を自由に飲み歩く、日本的に言えば「はしご酒」イベントです。詳細はこちらを見て貰いましょう(と、はじめてトラックバックなるものも設定してみる)

今日は仕事の会議で、このイベントの中心メンバーのHさんがいらしていたので、流れは必然的にこの話になりました。立派なポスター・マップ(兼チラシ)も用意して、掲載店舗も約100件ですから、さぞいろんなお金が動いているのだろうと思いきゃ。。。

聞けば、そこにはシンプルなビジネスモデルがあるだけなのでした。参加店舗からの登録料などは一切不要で、各店に足を運んだ人の分だけ後日精算。差し引きの収益分が事務経費となるそうです。

お店は、登録料は不要だし、お客さんはたくさん来るし、その後のリピーターにもつながるし大満足。
お客は、普段いきたくてもいけない、あるいは興味があるけど入りづらかった店を開拓できて大満足。
どちらの人達にも喜んで貰いながら、事務経費もちゃんと捻出する。

ビジネスの基本ですよね。
社会ってのはそうやって、みんなに喜ばれるような仕事をして、出た利益から税金なんかを納めて、自分達も飯を食う。

あるものを上手に使って、お金をまわす仕組みをつくって、行動する。
いまは、そういうことすらわかりづらい時代になってしまった気がしています。

函館もホシノ数ほどイベントありますが、近年その多くが資金・人材に煮詰まりはじめてきています。それぞれが、自分達のイベントにとって真に大事なことは何か、もう一度考えることをしなければ、どこかで歪みが生じてしまうような気がします・・そう遠くない時期に。

函館・西部地区といえば観光エリアというイメージから、折角素敵な飲食店が多く所在しているにもかかわらず、市民からのイメージが「観光客向け」「居住エリアから遠い」てな理由で、いつもはなかなか足が向かないという人が多い。そこに目をつけたHさん曰く、「もともと観光地として景観や街路などハード的な投資が行われてインフラが整っているんだから、ぼくらはそういう魅力的な環境を少し拝借させてもらっているだけ」。

Hさん達実行委員会の知恵と行動力に、本日の「ぐっじょぶ!」を贈呈。

○きょうのできごと 10/14
・今日明日の会議の書類作成
・マルチメディア推進協議会デジタルアーカイブ部会

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