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帯広にて、ハコモノを考える。

ひさびさの十勝・帯広の地。

担当する商工会議所青年部・全国大会に随行で参加してきました。
この手の大会は初めての経験でもあり、公称3千人参加というだけあって、行き帰りのJRも、帯広の繁華街も、いい感じで賑わっておりました。これなら飲食店・土産店・ホテル・タクシーなどなど、しっかり潤うことでありましょう。

なんといっても、帯広にもそれだけの人数を受け入れることが出来る施設があるというのが大きなポイントであります。大懇親会の会場は音更町の十勝農協連家畜共進会場というとこで、解説によれば「本来は牛の品評会などを行う施設ですが、アウトドア感覚の多目的屋内施設として各種イベントや見本市、展示会などが開催され、地域住民に親しまれている施設です。」だとか。。それでもこの建物だけでは収まらず、棟続きに大型テントを張って2棟つなげて使っていたくらいです。加えて、記念式典会場の市民文化ホールも、コンベンション施設のとかちプラザも、どれもきれいで新しくてうらやましい。

この全国大会、国内9ブロックで持ち回り開催となるので、いずれは函館開催のチャンスも巡ってきます。函館は見どころもグルメも定評有りだし、宿泊キャパシティも問題なし。なのに、コンベンション施設が大問題!

いまの函館には、大懇親会が開催できるような広さの施設はありません。むかし青年会議所の全国大会の会場に使った「函館どつく跡地」のヤードも、いまは屋根も壁もボロボロ。式典会場向きの函館市民会館は帯広市民文化ホールより200席も少ないし古い。芸術ホールと連携すればカバー出来るかもしれないけど、一体感がない。さらに、物産展や交流ゾーンに適した公共施設はどこだろう・・・と考え始めると、この街の施設はどれも恐ろしく中途半端であることに気が付かされるのです。

もう多大なハコモノ投資はいらないと思う自分も、なんにでも使えるコンベンションホールってのは唯一必要とされるハコモノ施設ではないかなと、思うのでありました。

なんなら、安田倉庫とか相馬倉庫とか、改造したっていいよね。。壁と屋根だけあれば、あとはなんとかなるべ!こんな時代だから、お金をかけずに実現させることをみんなで考えていければいいなぁと、思ってます。


○きょうのできごと 11/5~6
・朝一番で会議を済ませて移動6時間
・帯広で全国大会行事後、2次会・3次会へ。宿舎へ戻り温泉につかる
・朝早い出発で記念式典参加。エライ人達の有り難い話を聞く
・ぱんちょうの豚丼げと~!
・お土産買ってまた移動6時間
・フロのあとPCで作業中に力尽きて寝る

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