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配置転換。

の気配やや高まる。

内示まではまだ先なはずなんですが、狭い職場ってのは一部に情報が伝わると様々な形で情報が伝搬するイケナイ性質がありまして、職場に漂う空気が異動の気配を感じさせております。

たしかにちょうど自分は春で勤続まる10年というタイミング。基礎的な業務はずーっと同じまま来てましたし、まあぼちぼち異動という話があってもおかしくはありません。

とはいえ、「長くいたからそろそろ移れ」というようなビジョンのない人事異動であるならば一兵卒としては正直つらいものでして、やはり同じ異動でも、そこに業務上の課題があって、なにかしらの付託を受けて配属されたほうがいいに決まってるんですが、どうやらそういうことでもなさそうな。

新しい分野の仕事には期待がふくらむ一方で、せっかく軌道にのってきたいくつかのプロジェクトから離されてしまうのが心配でもあります。僕なりにこれらの仕事には魂を込めてきたわけで、今後地域の懸案とされていることが多い分野でもあったので、いま手を離すのにはとても気がかりでもあり、後任者には魂の温度を維持してもらえるように、構築してきたコンセプトやワークフロー、今後のテーマをちゃんと引き継いでいかなくては。。。というところ。

そうそう。
業務をきっちり引き継ぐという点では、例えばこれまでの経験でも、とある部門に依頼されて作った業務システムなどで、そこの担当者が変わるとボロボロに壊されていくなどというケースが多かったりするんです。

業務システムというのは、その業務のルールを定めて処理を平準化させ効率化させていくためにつくるわけですが、それを壊しちゃう人ってのは「なぜこれがこうなるのか」ということをきちっと考えもせずに使っているので、システムの中に自分の意にそわない処理があると、なぜそういう結果が導かれるのだろうという事すら考えず、勝手にいじっって挙げ句に壊してしまうんです。

要はそれだけ私達の職場に「標準規格」「標準フロー」が存在してこなかった、ということでもあります。
こういうところも是正していく必要があるんですが、上司達はどうお考えかなぁと思うと、あまり考えもないのだろうなぁ。

今回の人事は対象者が広そうであるので、定期的なジョブローテーションを行うという点では評価できるものの、業務上の様々な課題を置き去りにして理由無く配置変更させるような「自分たちの都合だけの人事」ならば、大きな失望感を得ることにもなることでしょうし、モチベーションも下がってしまうような気がしています。

そういう不安からなのか、どうやら家の中でため息が多いらしく、カミさんに指摘されてしまいましたよ。はぁ~。。
さて、どうなることやら。内示を待つことにいたしましょう。

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函館稲門会

というのは、大学の同窓会の名前。

2月25日は同窓会の新年会&総会でして、先輩後輩問わず多くの人々と親睦を深められる貴重な場なのであります。

同窓会に出ると、この大学はそういう意味ではすごいなと思わされるわけで、40歳を過ぎたあたりのメンバーといえば殆ど大手企業の支社長・支店長クラス、もしくは地元企業の経営者であります。
(うちなんか、40すぎてもまだ管理職にもなれないぞ)

同窓会ならではの繋がりもありまして、例えば昨年転勤で札幌に戻った放送局の支局長さんは、所属していたサークルの大先輩だったりもしました。
更に更に、今回初めてお会いした鉄道会社の若手の方などは、話をしているうちにサークルの後輩(自分がもうひとつひっそりとかけもちしていた小さなサークル)にあたるということが判明し、妙に感動してみたり。

いずれにしても、普段の仕事の範囲では出会えない、話せない人たちでもあり、仕事を離れたところで酒を飲みながら、社会の第一線で働く人たちとじっくり話を出来るのは有り難きことと感じます。

同窓会の締めは、昨年からメンバーに加わったホテルの社長応援部出身ということで、彼の指揮で校歌を歌って終了。いつも迫力の演舞おつかれさまであります。

2次会の飲み屋さんは普段お偉方ばかりでお値段も高くこういう機会でもないと行かれない店で、ちゃっかりと参加。お店のお姉さんに「何十年経ってもよく校歌を覚えていられるのね~。私なんか全部忘れたわ」と感心され、改めて変な大学なんだなと気がつかされるのでありました。

ワタクシお金も地位もありませんが、ご縁は大切にしていきたいなと思います、みなさま。

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岡山出張(4)いろいろ考える

出張本体の所感はしっかりと復命書にて報告ずみ。

と、おまけツアーのほうもタダでは済ませないのが信念。どこぞの自治体のように、なんだかつかいみちのわからない議員政務調査費に血税を垂れ流すくらいなら、よっぽど意味のある視察研修をしている自負はあるわけでして、もちろん結果もしっかりお伝えさせていただきます。

【その1 航空政策】

あまりヒコーキに乗らない自分でも、あきらかに不公平感を感じずにいられないのが東西価格差。岡山出張(1)にも書いたとおり、羽田~岡山便は前日まで予約購入で、新幹線よりも安い料金、1万3~4千円でチケットが買えるんです。羽田~函館だって殆ど変わらない距離と普通運賃なのに、料金は2万2~3千円。企業努力による公正な競争はしっかりとお客さんのメリットになっているわけですが、北海道はやはり手厚く守られた地域なのでしょうなぁ。これはいくらAIRDOが就航したからといっても、繁忙期に特割の設定がないことを考えれば影響力の低さは一目瞭然。岡山は繁忙期でも特割設定でがーんと安い設定が出来ているわけで、早く北海道新幹線が来て欲しいと痛感するわけです。

【その2 都市再開発】

岡山のコンベンションホール「ママカリフォーラム」はなかなかの施設でありました。ママカリ自体は駅西口の再開発拠点として位置づけられているようで、ちかぢかホテルや駅の東西をつなぐ悲願の高架橋も完成予定だとか。かわりゆく町並みに期待を担う施設としての位置づけもあるようです。

で、翌日海を渡って訪れた高松の駅前にもまた、香川県や高松市が一世一代の大勝負に出た再開発ゾーン「サンポート高松」があります。30階以上のあるタワー棟やらコンベンション施設、フェリーターミナルやらが複合的に繋がっていて、総工費は1千億を超えるとか。小さな県だし身の丈に合ってないような気もするんですが、地元の悲願とも言われているようで、頑張って使いこなしてほしいもんです。

それにしても岡山に高松に、更に一昨年全国大会が行われた米子といい、お互い100キロも離れてるかどうかという近距離なエリアに大規模かつ豪華なコンベンション施設が3つもあるというのも、まあ贅沢な話。第一そんなに日本中、おおきな会議なんてないでしょうに。全国にこうしたコンベンションホールが増えているわけですけど、大会誘致などは完全に過当競争の域に入っているように思います。

なんて批評など展開してみたところで、函館のように全くハコが無いのはハナから論外でして、稼働率やら採算性やらなにやら課題はありますが、まずはカネをかけずにシンプルなものでも用意してみて、競争に参戦してみるというのはどうでしょうか。そこで見向きしてもらえるかどうかが、そのときの函館の魅力のバロメーターになっていることと思いますので。

っと、ねむくなってきたので【その3】以降はまた今度。

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岡山出張(3)アポ4組ハシゴ

サンライズ瀬戸の車中では何度か目覚めと睡眠を繰り返しつつ、横浜着6:44にそなえ朝6時前に起床。ぼやんと窓の外を眺めておりました。

予定では小田原手前くらいのはずなのですが、んん・・6時半になるというのに沼津・・・ってことは、1時間以上遅れが出ているということになります。そこに車内放送があり、愛知県内の人身事故の影響で遅れが出たとか。急ぐ人は次の熱海で新幹線に乗り換えて頂けるよう準備したとのことで、ささっと荷造りして熱海で下車し、こだまに乗り換えて新横浜へと向かいます。新幹線が代替交通手段というのは、道民から見るとすごい贅沢。

しかも感心させられるのは、列車の遅れが全ての関係先に伝わっていて、駅では振替輸送券の発行手続きが行われ、乗った新幹線でも「サンライズ瀬戸より乗換のお客様、大変ご迷惑をおかけいたしました」とのアナウンス。ある程度のマニュアル化された対応なのかもしれませんが、一連の振替輸送が関係する全てに伝達されているというきめ細やかさは手本になります。

新横浜→菊名→自由が丘と乗り継ぎ、そこから1人目の友人のところまでは路線バス。この路線は「東急コーチ」と言われていた路線で、今でも時間帯別の経路変更(昔はオンデマンド運行だった)や、フリー降車区間が設定されていて、実に有効な公共交通事例の一つと思われます。

新築の友人宅はなかなかの好立地で、朝っぱらから迎え入れてくれたうえに朝食までごちそうになり、子供と戯れていたら持ち時間終了。その次に会う先輩夫婦は近所まで歩いて来てくれて、すぐそばの中華料理店で昼食。現代マスコミ事情やら地元仙台の楽天ぶりなど面白い話をきかせてもらいます。

続いてはバスで渋谷に出て山手線、目白からタクシーで聖母病院へいとこの出産おみまい。時間に20分以上遅れてしまい、叔父叔母がエレベーターホールでしびれを切らしていたようにお出迎え。あまり長居も出来ずこちらの近況報告と出産お祝いを渡して、車で高田馬場駅へ送ってもらいます。

馬場から大手町そして東京駅丸の内北口へと向かい、本日最後の友人と待ち合わせ、丸ビル最上階のラウンジでお茶。函館の近況を波状攻撃的に報告、盛り上がりすぎて時間ぎりぎりでホームに駆け上がり飛び乗った「はやて」→「つがる」→「はまなす」と乗り継いで函館01:10過ぎに到着。

あまりの駆け足ぶりに帰宅後ばたんきゅー、というわけにもいかず、荷物をほどいておみやげを並べてみる。僕が函館から持って行ったぶんと同じくらい、いろんな人から「これ奥さんに」と言われ(決しておいら自身にではないらしい)持ち帰っていることになる。更に旅から帰った時の恒例である「北海道新聞・函館新聞まとめ読み」をして就寝。

よくよく考えると、高松から東京まで、あった人はマスコミ人(テレビ営業→テレビ事業→ラジオ営業→新聞記者)で、業界の近況をかいま見ることができました。

ということで、いろいろ感ずるところは出張(4)にて記載。

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岡山出張(2)47都道府県全制覇!

岡山会議2日目もきっちり朝から出席し、お昼前に会場を出て岡山駅でおみやげを物色後、一路四国へと向かいます。(まあ、本来の出張はここまでなもんで、上司に言わせりゃ服務命令違反。すんまそんっ。)

四国高松には大学時代の親友がおり久々の再会であります。しかも、イベントを抱え忙しい中の時間を割いてくれて僕の高知行き計画に賛同してくれたのでありました。そう、高知こそ今回の陰の目的、高知こそ最後に残った未踏の都道府県であり、この地を踏むことで日本全国47都道府県を踏破することになるのです。
(太平洋側って意外と行きづらいんですよね。。未踏の地最後の4県が和歌山・沖縄・徳島・高知の順だったわけで)

で、高松から友人の車に乗り高速を一路高知県へ。高松からは距離にして100キロ少々、想像以上に整備が進んだ4車線の高速道路を進み、一部2車線の峠を超すとすぐ高知県。南国土佐高知の町並みを眺めながらまずは桂浜見学、続いてはりまや橋、高知の官庁街や商店街をゆるりとクルージング。

友人からは、四国の県庁所在地はどこも雰囲気がにていると解説され、なるほど言われてみればそう見えなくもない。市内電車が走っているかどうかの違いはあるものの、都心のアーケード街や都心の城址公園などもそんな雰囲気を共通化させているようにも感じる。

高知みやげは息子用に土佐犬ぬいぐるみと本場の鳴子を買い、滞在僅か2時間で再び高松へと舵を切ります。四国はまたゆっくり回ろうと心に誓う。もちろん夏以外に(高知なんて暑すぎて行ってられませ~ん!)

高松で上手い天ざるさぬきうどんを食し、温泉に浸かったのち高松駅へ。今夜はまたまた寝台特急、サンライズ瀬戸にて東京へ移動なのであります。これを選んだのは、「高松でぎりぎりまで友人と語る」「東京では朝から予定がびっちり」という点でして、加えてサンライズ瀬戸の「のびのびシート」は寝台料金不要で安上がりのため。料金にして高松~横浜間は14,350円で移動できるのでありました。

友人と駅で別れ、サンライズ瀬戸が高松を滑り出た直後、携帯電話が鳴りました。1週間ほど前に「東京に行くのでお昼でもいかがでしょうか」と誘った東京の先輩からです。連絡がつかなかったので予定に入れていなかったのですが、有り難く会って頂けることとなり、急遽予定を調整してブッキング。明日はまるで超売れっ子タレントのような移動スケジュールっちゅー具合です。

んん~あちこちに配るおみやげを余裕もって買っておいて助かったぁ~。
なんて思いながら、明日のそれぞれとの再会を楽しみに、瀬戸大橋のあたりで既に眠りについたのでありました。

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岡山出張(1)3年ぶりヒコーキに乗る。

新婚旅行以来のヒコーキ搭乗であります。

ヒコーキが苦手ゆえ搭乗回数を最小限に済ますというコトと、旅費はどれくらい削れるかということを実践すべく、事前に「飛行護」を取り寄せて定期入れに忍ばせ出発した岡山出張。とはいえ今回のお役目はあくまでも上役の随行でありますから、自分勝手な行程を取れるわけではないので、そのあたりのバランスをふまえつつ行程を選択。

函館発は寝台特急北斗星2号上野行き。函館~東京間をJRにするのはとにかく激安だからであります。
JR北海道が販売している函館東京往復きっぷはやたら安い。なんといっても青森~東京往復よりも安いんですから。
その額26,500円。JR北海道が青函トンネル振興のために出血大サービスしてくれているわけです。

ひさしぶりに乗車する寝台列車は、平日ど真ん中の運行でありながら意外と混んでいたりするのが新鮮で、九州方面のブルートレインが軒並み廃止されていく中にあっては北海道の夜行列車人気はまだまだ健在なのだなと感心しつつ、B寝台の上段に身を滑り込ませると程なく眠気におそわれて睡眠。途中何度か目を覚ましつつも比較的さわやかに朝を迎えました。

北斗星の楽しみは、いまはもう日本全国探しても北斗星・カシオペア・トワイライトエクスプレスにしかない「食堂車」での朝食にあります。ディナーは予約が必要なのですが、朝食は予約なしでOK。洋朝食1,600円をオーダーし、流れる車窓を楽しみながらの朝ご飯なのでありました。特に、駅のホームで通勤電車を待つ人たちを横目に見ながらの食後のコーヒーはおいしさも格別(^_^;;。
新幹線が出来る将来は北斗星が残るかどうかも微妙ですから、早いうちに我が子にも食堂車体験をさせてあげたいなと画策するのでありました。

F1000029land上野到着後はいよいよヒコーキ乗り換えです。品川から京急に乗り換え羽田空港。京急の羽田空港駅ホームはAIRDOの函館就航広告で満ちており、少し感動しながら第2ターミナルビル搭乗口へ。

東京~岡山間は友人曰く新幹線との競争原理が作用しているとの理由で、前日まで予約できる特割1を使うと新幹線よりも安く済ませることが出来るとのこと。更にJAL/ANAともチケットレス割引が3%適用となるので、結局今回の片道運賃は13,200円。通常料金の半額近い水準です。

手荷物検査ゲートを抜けて搭乗口で上役と合流し、昼食を経てからいよいよ搭乗。飛行護をそっとさすって、あとはじっと日経新聞を睨み読み。途中ぎゅいっと手に汗をかきつつも無事到着、タバコを吸いたいという上役に従ってタクシーに乗せて頂き会場へ直行、無事会議参加となったのでありました。

公式行事ではベネッセ(前福武書店)会長の有り難き経営哲学をご教授いただきつつ、会議終了後は仕事仲間6人で2次会を開催。仕事と家庭の話でひたすら盛り上がり、午前2時解散でありました。
つづく。

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出張費を考える

昨今厳しい職場の財政状況にあって、自分が出来る範囲ではいろんな経費節減策をちまちまと実行に移しつつあるわけですが、急激な環境の変化は特に旧来型の職員の方にはなかなかなじまないことも多いようでして、単純に経費削減といっても難しい問題であるのだなと痛感したりもします。

いずれも問題の根本に内在するのは、既得権益を失いたくないという感情であります。
(たいした既得権益でもないんですけどねぇ。。)

昨年自分が職場を口説いて導入したIP電話にしても、使用当初は訳のわからない抵抗を受け、経費削減を実現させて財政貢献をしているのになぜ文句を言われなければならないのだろうと、不条理に感じたことがありました。確かにIP電話は万能ではないし、一般電話と比較しても使い勝手に多少違いがあるわけですが、ちょうど導入1年がたった今、前年対比で7割も通信費を削減させることが出来たという結果はちゃんと見てくれないのかなと思うわけです。

うちの場合も必要経費の削減はさまざまな領域に及びつつあり、この先大きく経費削減に貢献できるものは少なくなりつつあります。その数少ない一つが出張旅費でして、年間を通じて相当数の出張があるわが職場では、それなりの削減効果が期待できるはず。特に本州方面では、旅費基準である航空料金の定価と実売価の差額が大きいことが多く、それが圧縮できれば大きな効果につなげることが出来る。

特に3月からはエア・ドゥが函館に就航することとなり、通常期の往復割引運賃が片道あたり18,500円、道民カードを作って道民割引だと17,500円になります(航空保険料金と施設使用料は除く)同条件でJALANAが23,900円であることを考えれば、それだけで往復10,800円分も経費削減になります。

ADOが一日2往復で使いづらいという課題は残りますが、前述のように旅費基準が下がりJALANA等の実売価に近づくことを考えれば、旅費支給の基準とタイミングを柔軟にする方法を練るだけで、出張旅費が大幅に削減できる可能性を秘めているわけです。

・・・と、そう思ったところで、こういうストイックな感覚はやはり既得権益を守りたい人たちには理解して貰えないのかなと、やや弱気。

そんなことを考えながら、岡山出張に出かけたのでありました。
その肝心の顛末は如何に~。続く。

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新幹線がやってくる(5)北海道新聞に喝!

ホント、マスコミって影響力強いんだから、世論誘導するのはやめてぇぇぇ~。

2月15日北海道新聞朝刊道南版「道新幹線アクセス フル規格なら1000億円 現函館駅乗り入れ」

ネットにまで出ちゃってますから、影響力大きそうだなぁ。。
もう、完全に函館側の出鼻くじこうとしてます、これ。記事中にも「(新幹線の乗り入れは)事実上困難な情勢」とまである。まったく協議の余地すらないという印象。

まあ、そりゃそうですよ、フル規格で新函館~函館間1千億ってのは、もともと噂でも言われていた数字だし、そんなことできっこ無いのも承知の上。

かといって、あわせてミニ新幹線方式まで一緒に否定してかかるのは、いかがなものかと思うんですね。
新幹線がやってくる(2)に書きましたが、過去の山形・秋田新幹線の3線化の建設費実績では、1キロあたり4~5億という数字が出ているわけです。

(再度詳細掲載)
■山形(92年)・秋田(97年)新幹線3線化工事など実績

福島~山形  87.1km 建設費320億円 キロ3.7億円
山形~新庄  61.5km 建設費280億円 キロ4.6億円
盛岡~秋田 127.3km 建設費660億円 キロ5.2億円

山形新幹線延伸 同予測
新庄~酒田 60km 地上設備費325億円 キロ5.4億円
余目~鶴岡 15km 地上設備費65億円 キロ4.3億円
(資料出所:JR連合・荘内日報webサイト・新幹線がやってくる(2)リンク参照)

ということで僕の記載した選択肢の中では、七飯車両基地~函館間15キロ想定で70億~80億円とさせていただいております。北海道新聞記事中にある3線化工事費用の150億~250億とは、大きくかけ離れてます。

自分は建築工学の専門家ではないだけに建設費の予測方法なんて知りませんから、専門家の見解にはなるべく耳を貸したい思いもあるわけですが、道新が書く建設費には算定根拠までは触れられていないし、専門家が揃った研究会が出した試算という割には過去の実績と倍以上も違う数字が出ているわけで、いささか懐疑的に感じざるをえないのであります。
それにそもそも、札幌主体の研究会に費用予測などさせたとすれば、函館への重点投資に否定的な論調になるのは仕方ないんですよねぇ(北海道新幹線は札幌延伸が最重点課題ですから)

繰り返しますが、自分がしたいのは新在直通への世論誘導ではなく、過去の実績に基づく事実を知って欲しいという、それだけです。
という一市民の純粋な気持ちも、妙に世論を誘導しようとするマスコミの前には、まったく太刀打ちできないのでありました(ちまちまとblogでボヤくだけさ。。。。)

・・・まあこれで、函館市民がアクセス問題についての議論を行うモチベーションは、確実に落ちてしまったことでしょう。残念なことです。

も~ホント、勘弁してくださいよ道新某氏さん~。
あなた方は記事の執筆にあたってアクセス問題に内在する歴史背景・現状課題などなど、どこまで深く掘り下げたというのですか??ぷんぷん。

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合意形成ってタイヘン

世間一般では口数の多い人間は好まれないと言われておりまして、ワタシもそのひとりなんだろうな~と思うことがたまにあります。心に思っていることの2割しか抑えられずに(^_^;考えていることはすぐ口にする。(思いつきで話すことだけはなるべくやめようと心がけているわけですが)
おそらくは、所内会議での発言量は並み居る管理職を差し置いて、上役数名のすぐ次にランクインしてきます。

こればっかりは、どうにもスタンスを変えられません。「なんでだろう?」と疑問に思うことはたくさんあって、それをそのまま放置するということが出来ないからです(お給料を貰っている以上は。プライベートでは意外と適当なところもありますが^_^;)

ちょっと話の切り口が変わりますが、1月~2月というのは当年度の決算見込と次年度の予算編成の期間であります。昨今厳しい財政状況であるということを受け、経理担当部門では事業を点検しながらいろいろと勘定合わせに知恵を絞ることになるわけですが、毎年の収支決算書では嘘はつけません。我が職場も例外なくここ数年は厳しい財政運営を強いられているのですが、状況は快方へ向かうどころか、一層厳しい予算を立てざるを得ないような状況になりつつあるわけです。

たとえば向こう10年先までの予測などは、過去の決算状況の推移を見れば簡単に教えてくれるのですが、やはりこういうコトもきちんと議論する環境がないために、どこかで流れを食い止めたい、こういうチャレンジをしたいと意見しても、それをちゃんと受け止めてくれる場もなければ人もおらず、ずるずると現状の資産を食い潰していく流れにありまして、一体ホントにお金が無くなったらどうするの?というありさまです(当然、そのときは誰も責任など取ろうとすらしないでしょうし)

というような会話を同僚としている中で、「財政を好転させる」という総論では理解をしてもらえるのですが、たとえば先進事例に見ればこういう増収策があるよ、という各論の話をしたとたんに、それは難しいわタイヘンだわなどと拒絶反応を示したりするのがまた難しいところだったりするんですねぇ。

たしかに増収策にはリスクと苦労が必ず伴うわけですから、躊躇するのはわからんでもないのですが、これまでのような意識の持ち方では絶対に現状打破できないのだという点を、なかなか感じていただけないのもまた残念なことであります。(とくにその方策が当該スタッフの業務範疇だったりすると、反発はなお大きかったり)

合意形成型の意識改革は、こういったところでカベにぶち当たります。
僕の口数の多さが災いしているという面もありますので、人心掌握術こそ我が身の永遠のテーマではありますが、ともあれこの辺がボトムアップ方式の難しさであることには間違いありません。

となるとやはり、権限に依存したトップダウン型のリーダーシップが必要なのでありましょうか?
いえいえ、うちはもしやすればカルロスゴーンでもリストラできないかもしれませんぞ(^_^;なんつって。

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タスクリストと優先度合い

って、ふつう職場のPCやらメモの中にあるわけですが、こういうことって結構職場じゃないところで思い出したり気がついたりすることが多いもんで、メモ。やらなくちゃと思っているコトはたくさんあるのですが、うちの場合、部下がいるでもなく、優先順位を指示されるでもないので、全てが「おのれとの闘い」なのであります。

○職場のwebサイトのリニューアル
これ、ここ1~2年ふつふつと心に抱きつつも、じっくり取り組む時間がとれず、仕様書すら引けずに頓挫していたりします。仕事仲間の示唆も参考に、CSS+XHTMLはなかなか手本になるなぁとか、XOOPSやblogを使ったコンテンツマネジメントシステム(CMS)もこの先のトレンドかなぁとか、サイト上で会員向けコミュニティが構築できたらなぁとか、思いはいろいろなのですが、職場の中には相談相手も協議の場もなくその上予算は絶対的に無く(^_^;;誰に頼めるわけでもなく、ただ独り、悶々としているのでありました。

更に加えれば、こうした「見せ方のための仕掛け」というのは本来二の次でいいわけで、お客様に便利に使ってもらえるサイトになるために必要なのはどんなことかというほうが真のテーマだったりします。

うちは2年前にガイドブックを全面改定したので、それに基づいて内容を充実化させることは最低限の課題でして、加えて例えば講習会の情報はweb管理者ではなく業務担当者が直接情報を記入・発信できるように体勢をつくる、とか、オンラインで済む書類のやりとり、たとえば、申込書などの類はダウンロードしてもらえるようにするだけでお客様側の一手間が減るよな~とか、アイデアはいくつも沸いてくるんですが、身内の意識をそこまで持って行くのが実は一番大仕事だったりもするのであります。

そういうことに悩み始めると、ボクってもしかして身内を口説くために仕事してんの?なんてドツボにはまってみたり(^_^;

○原稿
いくつかの原稿がたまりつつあります。人前で話さなければならないプレゼンの原稿、本(非売品)に掲載する原稿、業務外で抱えている原稿。目下アウトラインを整理中であります。関係先の方、もしこれ読んでいたら多少のご容赦を頂ければ(^_^;;

○システムリプレイス準備
うちの職場、3月下旬に全てのPCが置き換わります。その実働作業を担当するにあたり、事前に準備しなければならないことがコマコマと出てきていて、なかなか思うように課題整理が出来てません。これは業者から出てくる要求メインでやっつけていくしかないかなと、ちょっと他力本願・・・。

○個人情報保護法の対応
これはホントに大変。職場もようやくこの言葉の意味に気づき始めたという状況で、世間で求められている水準まで達するには相当気合いを入れないと届かない。というか、自分だけ気合いを入れても意味がない(^_^;し、職場全体に認識を深めてもらいたくても、特に権限を与えられているわけでもないので職場にアピールすることすら出来ない。

先日も、とある企業から問い合わせを受け、自分が知りうるレベルまでは全て相談にのったところですが、そういう求めに対して僕らはどう臨むのか、あるいは、相手先から当事者として情報提供要求を受けたときに、職場としてどう対応するのか、とにかく心配だけは人一倍。うーん、そのときが来たら対応は上の人間に振って、堂々と責任逃れをしてみようかとさえ思うのであります。


と、まだまだありますが、いったん終了。

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2/19息子全国デビュー。

親バカなおしらせでございます。

2月19日土曜日21時より放送のNHK教育「すくすく子育て」内のコーナー「みてみてマイブーム」にて、息子が出演いたします。
コーナーは番組の一番最後でありまして、30秒ほど登場。

若干1歳半で全国デビューであります。マネージャー冥利に尽きますなぁ(^_^;
んん~、受信料払っててよかった(^_^)

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あたしゃ認めないよ!!

愚民なわたくし、ときどき無性に自分の台詞を正当化したくなることがあります。

本日は職場でこのタイトルのまま、スピードワゴンの井戸田ギャグばりに声を張り上げてしまいました(^_^;

何を認めないかというと。
ちゃんとした議論を経ていないシゴトは断じて認められない、という意味であります。

ということを今日は自分メモ的に書き留めておきたくなり、書きます。疲れてる方は読まないでねん(^_^;

事の発端は、外部のとある立場の方々からの持ち込み企画のシゴトです。持ち込まれたのはもう相当前、昨年の夏前くらいになりましょう。
ではどんなシゴトかと申しますと、まずこの企画に関連する人たちを紹介しましょう。

(甲)うちの職場
(乙)うちの会員
(丙)業務委託事業者(企画を持込んだ側)
(丁)市民・観光客

ビジネスモデルとしては、(甲)が(丙)を使って(乙)から参加者を募り(丁)にサービスを提供するというものです。

う~なんか安い契約書のような説明だ(^_^;

お金の流れで見れば、(丁)が(乙)にサービスの対価としてお金を払いますし、(乙)は(丙)に対して企画参加料というか登録料を払います。(甲)まではお金は回ってきませんが、(乙)に対してのサービスメニュー充実化という名目もあり、結果的に(乙)の人たちから「(甲)に加入していて良かった!」と思ってもらえることが最大の目標です。

う~~~自分ではわかっているのに人に説明するのがすごーくタイヘン(^_^;;;

しかし、これはすべてがすんなりいけばの話です。
(丙)は(甲)の名を語って(乙)から参加者を募ります。もちろん参加料も取ります。もし、(乙)が企画参加しながら、思うように(丁)の利用が増えなかった・あるいは儲からなかったとしたら、(乙)はどう思うでしょうか。

あるいは(丙)が強引に(乙)を参加させようとしたら、(乙)は(甲)のことをどう思うでしょうか。

(丙)が(乙)を思うように集められず、収支があわなかったらどうなるのでしょうか。

(丁)は(甲)の持つ公的な名前に安心して(乙)のサービスを利用します。しかし、(乙)の対応がひどかったら、クレームはどこに向くのでしょうか。

まだまだあるのですが、混乱させるだけなので例示をやめます(^_^;;;

つまり、ただでさえ人に説明するのがややこしいビジネスモデルの上に、現状の企画内容のままでは、(甲)も(乙)も(丙)も、かけるリスクの分のリターンを得られない可能性が十分に高いんですね。問題が生じた場合の責任の所在も曖昧。

このように、内部でも協議をみっちり積まねばならない問題が山積みであるにもかかわらず、それを一切無視し、協議の場すら作ろうとせず、持ち込み企画だから仕方ないという理由だけで押し切ろうという人間が、いるんですねぇ(^_^;

そして、企画の持ち込みがあった昨年夏からさんざん棚上げにした挙げ句、こっそり新年度から事業をスタートさせようと目論んでいたことが発覚したのが、つい先日、2月に入ってからの話。

これには怒りましたわ。

この企画にはこれだけ問題があるから整理すべきだと言っても、事業のメリットはどこにあるのか、このシゴトで誰が喜ぶのかと問いかけても、「メリットはない。たぶん失敗するだろう。でもやらなければならない(偉いひとの持ち込みだから)」とのコメント。

自分は、この企画をやめろと言っているんじゃなくて、これだけ問題があるのだから、きっちり知恵を出し合って、出来る限りリスクを少なく、メリットを大きくする方法を模索しようと言っているわけですが、どうやら星が違うのか、話が通じません。


そして今日。ワタシが提示した問題に何一つ触れぬまま、さらさらと上層部に対し、対応方針の説明を行うという暴挙に出たわけです。「とりあえず新年度目標で企画を始めます」と。それも僕のすぐ隣の場所で。

これにはもう自分を止めることが出来ませんでした。
「あたしゃ認めない!」
僕に納得いく説明も出来ないような企画に、一体だれが賛同して参加するというんでしょうか。


人はだれのため、なんのためにシゴトをするのでしょう。(なんて書くと抽象的すぎますね)
下世話に言えば「人は何にお金を払うのか」。
物品やサービスの対価にですね。
その物品やサービスも、粗雑なままではお客は納得しません。お金も払いません。

自分の倍以上の職務年数を経ておきながら、こういうことすら思考しようとしない姿勢には、怒りを感じずにはいられません。
おまけに「たぶん失敗するだろう」と言い切ってまでコトを進めようとする態度には、怒りを通り越して二の句も継げなくなるのであります。もう完全ノックアウト。


もういちど、きっちり見つめ直して下さい。
最初から失敗が濃厚だとおっしゃるような仕事に、お付き合いなど出来ません。
僕らはそんなにヒマじゃありませんので。

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テンション下がりっぱなし。

特に決定打があったわけではないのですが、今日は一日ものすごーく気が重かったですわ。。
業者と打ち合わせをしてても、同僚と話してても、やたら暗い。つい「今日は暗くてすいません」と謝ってしまったくらい暗かった(-o-)

暗くさせている一つの要素は、ここ数日報道が続いている、お役所や特殊法人のあちらこちらのお手盛り話。
先日深夜は当時の現職判事が行おうとした検察庁の内部告発を封殺され逮捕され、いま裁判で戦っているドキュメンタリー。
webサイトのニュースでは大阪市役所の不正受給あの手この手。
ワイドショーではNHKの不正流用やら体質やらたたかれまくりで、更にさきほどのテレビのニュース特集では、道路公団の持つ豪華な福利厚生制度など身内のあまあま話。

赤信号みんなでわたれば怖くないってが~、おいっあんたら。

こういう仕組みはその組織のずるがしこい一部の連中が作り上げてずーっと続けてきたことなわけですから、そこに働く人間全員を非難するつもりはないし(NHKには仲間がたくさんいますし)内部告発に動く人間がいるのもまだ救い。

それでもたぶん、まだまだこのての話は出てくる。うちの業界だって、どこかに膿がたまっているかもしれないと恐怖に思うことさえある。(今のところ、少なくとも僕の目の届く範囲には無いと断言しておきますが)

あっちもこっちも流行語みたく行財政改革だと言いながら何年か経つけど、相変わらず何にも改革にはなっていない。財政赤字は700兆を超えてもなお、行動しようとしない人たちばかり、甘い汁を吸い続ける。「ああ、もともとは俺のカネじゃないし、財政赤字って言われてもねぇ」もう、すでに逃げ切り体制なんだわ。

まったく、いい時代を生きてきたのだねぇ彼らは。まあ、うちもそういう人が多いんだけど。
こんなこと書いている間にも、だれも返せない無責任な借金は増え続けてたりするわけです。

住宅ローンや奨学金返済がたくさん残る我が身としては、こういう話はハラがたつばかり。
我が家のライフプランを描いた中で、いまのところ欲しい物や行きたい旅行はぐっとこらえ、2人目の子作りとかもタイミングをはかってみようなんて言いながらやりくりする中で、片方ではアホみたくカネを使い、手当をもらい、いい待遇で快適に過ごしている人たちがいるという事実。


もし、国や街や職場のカネ(会計)が、「自分の家計」だったとしたら、どうしますか? 
いまはこのまま楽に暮らせるからいいですか。社会保障もちゃんとあるからいいですか。いまの借金は踏み倒して、自分の子孫にも「おまえの年金はほとんど無いと思え」「借金は踏み倒せ」と言い残して死ぬんですか。

そいうふうにかんがえてみることから、世直しはじめてみませんか。

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移住定住促進。

このたび函館定住化サポートセンターが開設されました。

定住化促進については民間サイドでも「はこだて生活産業創出研究会」が積極的に推進してきたテーマでもあり、研究会ではちょうど時を同じくして2月、観光客を対象に、移住のきっかけを作ることができるような「長期滞在観光」を実践してもらい、長期滞在者への情報提供を行うことを目的とした「観光コンシェルジュセンター」を実験運営することとなっています。

こうして、官民共同で構想を推進できる体勢を整えるところまでたどり着けたのは、まずは良し良しといたしましょう。

以後肝心なのは、官民がどうコラボし、また役割分担していくか、という点。
せっかくの人的・情報的リソースは、きっちり連携して使い倒すに限ります。どっちが主導権を取るかなんていう議論をしている時間はこの街にはないのですし。

移住希望者は、なにより情報を求めているはず。それは、統計上のデータというレベルではなく、真にその街はどういう顔をもった街で、どういう顔の人がいるか、そういう部分のような気がします。(実際に転勤などで移住されてきた方、そのあたりはどうなのでしょうか?)

たとえば、地域は本質的に、移住者をきちっと受け入れてくれるのか?サポートやフォローのレベルは?とか。
定年退職者をメインターゲットとするなら、終の棲家としてこの街は価値があるのか?ということだって大事。

それとか、街を離れた僕の旧友達だって、函館に戻って暮らしたいという思いが根強くあったりもするわけです。というように若い世代にも移住を働きかけるとするなら、この街の企業は魅力的なシゴト環境を持つのかどうかという情報だって大事です。収入的には絶対に大都市圏には及びませんから、金銭的な価値以外のアピールも大事です。

せっかくのwebサイトやリーフレット類は、作ったら終わりではありません。もっと見やすいもの、わかりやすいもの、有益な情報、そういったものを付け加えて育てていく必要があります。作っただけに甘んじることなく、つねに点検し充実させていく。将来的には自治体の枠を超えて、地域や圏域全体で考え取り組むことも必要になってくると思います。そうでなければ、新幹線がやってくる(3)にも書きましたが、この先のこの地域はもっと急速に衰えてしまうことになると思うんです。


幸いにしてこうした地元の人間が綴るblogなどは、新たな情報源になりつつあるのではないのかな(なっていってほしい)と、そんな期待もしていたりします。うーん他力本願(^_^;

ということで、事業が今後どんな展開をしてどんな効果が生まれるか、楽しみな動きなのでした。

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フォーラム系てんこ盛り(1)情報系でダブルブッキング

ダブルブッキングって、流行語になりかけたことありましたよねぇ~。それからまだ何年もたってないはずなんですが、すっかり過去の言葉に・・・・なんて回顧してられないっ!

函館は小さな都市でありますが、同じ分野の事業が同じ日程で開催されることが、実に実に多いのであります。嗚呼ダブルブッキング。

「地域情報化人材育成セミナーinはこだて」
日時:平成17年2月15日(火曜日)13時30分~15時30分
場所:ホテル函館ロイヤル(住所:函館市大森町16番9号 電話:0138-26-8181)
主催:北海道総合通信局、函館市、北海道テレコム懇談会
参加:無料
内容:講演1(13時40分~14時30分)「個人情報保護と対応策について」
        講師:小島 道明 氏(北海道総合通信網株式会社 ISMS主任審査員)
    講演2(14時40分~15時30分)「情報セキュリティの最新動向と対策のポイントについて」
        講師:穂積 幸雄 氏(日本電気株式会社 第一ソリューション営業事業本部)
申込: 氏名、職業(学校名)、年齢、連絡先を明記の上2月8日(火曜日)までに、下記宛先へ申し込み (定員になり次第締め切り)
北海道総合通信局 情報通信部 情報通信振興課
電話:011-709-2311(内線4716)
ファックス:011-709-2482
Eメール:chousei-k@x01.jp

「はこだて観光情報学研究会第2回シンポジウム」
日時:平成17年2月15日(火曜日)13時30分~17時10分
場所:フィットネスホテル330函館(住所:函館市若松町6番3号)
主催:はこだて観光情報学研究会
参加:会員1,000円 非会員2,000円
内容:基調講演(13時40分~14時10分)講師:大内 東 氏(北海道大学教授:観光情報学会会長)
    招待講演(14時10分~15時10分)講師:渡久地 明 氏(おきなわ観光情報学研究会)
    活動報告(15時20分~15時35分)報告:鈴木 恵二 氏(はこだて観光情報学研究会)
    研究報告(15時35分~17時10分)
    ○函館観光生の声アンケート収集と分析
    ○交通情報分科会の活動報告
    ○函館観光GISシステムの研究開発
    ○携帯電話を利用した観光情報の発信
申込:

自分は意地になって両方参加する予定にしております。ぷんぷん。

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雪かきにいそしむ。

今夜は青年部の会議があって、終了後に残務処理をして22時すぎに帰宅。

で、ポーチの灯りに照らされた我が家の玄関先はといえば、カミさんが「雪かき途中で力尽きてごめんちょ」という感じで、努力の甲斐むなしくこってりと雪が残っていたりする。

そりゃそうだよねぇ、うんざりするくらい降った函館の雪。
気象台の積雪量も数年ぶりに50センチを超えたようです。
つことで、玄関にカバンを置いてスコップを手にして除雪開始。

玄関先は車3台分のスペースがあるので、まず通常空きスペースの1台分を確保。
つづいて愛車1・愛車2の周りの除雪、2台分の雪下ろし。
更に、我が家が袋小路の奥にある悲しさで、小路の除雪。
更に更に両隣の玄関先もサービス。
玄関先の雪山が、カミさんの背丈ほどになりました。

さすがに疲れてきて家に上がると、日付がかわる寸前でした。
ハラ減ったので土曜日のホームパーティのときに余ったケーキを食す。

・・・へんな時間にカラダを動かしたので、血が巡ってて眠れない。。。

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