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配置転換。

の気配やや高まる。

内示まではまだ先なはずなんですが、狭い職場ってのは一部に情報が伝わると様々な形で情報が伝搬するイケナイ性質がありまして、職場に漂う空気が異動の気配を感じさせております。

たしかにちょうど自分は春で勤続まる10年というタイミング。基礎的な業務はずーっと同じまま来てましたし、まあぼちぼち異動という話があってもおかしくはありません。

とはいえ、「長くいたからそろそろ移れ」というようなビジョンのない人事異動であるならば一兵卒としては正直つらいものでして、やはり同じ異動でも、そこに業務上の課題があって、なにかしらの付託を受けて配属されたほうがいいに決まってるんですが、どうやらそういうことでもなさそうな。

新しい分野の仕事には期待がふくらむ一方で、せっかく軌道にのってきたいくつかのプロジェクトから離されてしまうのが心配でもあります。僕なりにこれらの仕事には魂を込めてきたわけで、今後地域の懸案とされていることが多い分野でもあったので、いま手を離すのにはとても気がかりでもあり、後任者には魂の温度を維持してもらえるように、構築してきたコンセプトやワークフロー、今後のテーマをちゃんと引き継いでいかなくては。。。というところ。

そうそう。
業務をきっちり引き継ぐという点では、例えばこれまでの経験でも、とある部門に依頼されて作った業務システムなどで、そこの担当者が変わるとボロボロに壊されていくなどというケースが多かったりするんです。

業務システムというのは、その業務のルールを定めて処理を平準化させ効率化させていくためにつくるわけですが、それを壊しちゃう人ってのは「なぜこれがこうなるのか」ということをきちっと考えもせずに使っているので、システムの中に自分の意にそわない処理があると、なぜそういう結果が導かれるのだろうという事すら考えず、勝手にいじっって挙げ句に壊してしまうんです。

要はそれだけ私達の職場に「標準規格」「標準フロー」が存在してこなかった、ということでもあります。
こういうところも是正していく必要があるんですが、上司達はどうお考えかなぁと思うと、あまり考えもないのだろうなぁ。

今回の人事は対象者が広そうであるので、定期的なジョブローテーションを行うという点では評価できるものの、業務上の様々な課題を置き去りにして理由無く配置変更させるような「自分たちの都合だけの人事」ならば、大きな失望感を得ることにもなることでしょうし、モチベーションも下がってしまうような気がしています。

そういう不安からなのか、どうやら家の中でため息が多いらしく、カミさんに指摘されてしまいましたよ。はぁ~。。
さて、どうなることやら。内示を待つことにいたしましょう。

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