« 出張費を考える | トップページ | 岡山出張(2)47都道府県全制覇! »

岡山出張(1)3年ぶりヒコーキに乗る。

新婚旅行以来のヒコーキ搭乗であります。

ヒコーキが苦手ゆえ搭乗回数を最小限に済ますというコトと、旅費はどれくらい削れるかということを実践すべく、事前に「飛行護」を取り寄せて定期入れに忍ばせ出発した岡山出張。とはいえ今回のお役目はあくまでも上役の随行でありますから、自分勝手な行程を取れるわけではないので、そのあたりのバランスをふまえつつ行程を選択。

函館発は寝台特急北斗星2号上野行き。函館~東京間をJRにするのはとにかく激安だからであります。
JR北海道が販売している函館東京往復きっぷはやたら安い。なんといっても青森~東京往復よりも安いんですから。
その額26,500円。JR北海道が青函トンネル振興のために出血大サービスしてくれているわけです。

ひさしぶりに乗車する寝台列車は、平日ど真ん中の運行でありながら意外と混んでいたりするのが新鮮で、九州方面のブルートレインが軒並み廃止されていく中にあっては北海道の夜行列車人気はまだまだ健在なのだなと感心しつつ、B寝台の上段に身を滑り込ませると程なく眠気におそわれて睡眠。途中何度か目を覚ましつつも比較的さわやかに朝を迎えました。

北斗星の楽しみは、いまはもう日本全国探しても北斗星・カシオペア・トワイライトエクスプレスにしかない「食堂車」での朝食にあります。ディナーは予約が必要なのですが、朝食は予約なしでOK。洋朝食1,600円をオーダーし、流れる車窓を楽しみながらの朝ご飯なのでありました。特に、駅のホームで通勤電車を待つ人たちを横目に見ながらの食後のコーヒーはおいしさも格別(^_^;;。
新幹線が出来る将来は北斗星が残るかどうかも微妙ですから、早いうちに我が子にも食堂車体験をさせてあげたいなと画策するのでありました。

F1000029land上野到着後はいよいよヒコーキ乗り換えです。品川から京急に乗り換え羽田空港。京急の羽田空港駅ホームはAIRDOの函館就航広告で満ちており、少し感動しながら第2ターミナルビル搭乗口へ。

東京~岡山間は友人曰く新幹線との競争原理が作用しているとの理由で、前日まで予約できる特割1を使うと新幹線よりも安く済ませることが出来るとのこと。更にJAL/ANAともチケットレス割引が3%適用となるので、結局今回の片道運賃は13,200円。通常料金の半額近い水準です。

手荷物検査ゲートを抜けて搭乗口で上役と合流し、昼食を経てからいよいよ搭乗。飛行護をそっとさすって、あとはじっと日経新聞を睨み読み。途中ぎゅいっと手に汗をかきつつも無事到着、タバコを吸いたいという上役に従ってタクシーに乗せて頂き会場へ直行、無事会議参加となったのでありました。

公式行事ではベネッセ(前福武書店)会長の有り難き経営哲学をご教授いただきつつ、会議終了後は仕事仲間6人で2次会を開催。仕事と家庭の話でひたすら盛り上がり、午前2時解散でありました。
つづく。

|

« 出張費を考える | トップページ | 岡山出張(2)47都道府県全制覇! »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/46165/3028980

この記事へのトラックバック一覧です: 岡山出張(1)3年ぶりヒコーキに乗る。:

« 出張費を考える | トップページ | 岡山出張(2)47都道府県全制覇! »