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知られていない活動

8月下旬、5回シリーズで北海道新聞が「新幹線のマチを行く」っていう企画記事を連載しました。ただし道南版。

記事では、駅周辺開発に成功した佐久平駅周辺の発展と衰退の模様や、自分もblogで紹介した安中榛名駅周辺開発の惨状っぷりも紹介されてます。

このところ、北海道新幹線に絡んだ具体的な動きがかたちになって見え始めてきました。
渡島支庁(北海道)や、函館市のなかにも、新幹線を中心とした高速交通体系の整備について協議を行う庁内組織が立ち上がった(立ち上がる予定)りして、じわじわと動き始めた感のある北海道新幹線。現地測量の着手やら、施工業者も決まり始めるなど、つち音がすこしづつ大きくなってきています。

そういう中にあって、うちの職場が事務局で、道南地域の経済団体・同業団体等で組織する「道南高速交通ネットワーク推進連絡協議会」も、25日に今年度の総会を開き、日本政策投資銀行の藻谷浩介氏の基調講演に続き、先進地視察など今後の事業計画なんかを決めた(はず)なんですが、その後新聞には載らず。

担当者には、新幹線にまつわる動きが注目されつつある今だから、ぜひ報道にも趣旨と事業活動をアピールしていったほうが良いと伝えてあったんですが、結局外の人達の目に触れることなく終わってしまいました。

北海道新幹線の開業に向けて民間の盛り上がりこそ必要、と多くの人達に言われつつある時期に、民間の人達が活動していることが世間に知られていないというのは、寂しいことです。

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サンボを聞きながら

札幌出張から帰途につく。
っと、サンボって、サンボマスターね。

彼らの音楽はこのところの自分のお気に入りでして、ドラマ電車男の主題歌で一気にメジャーになってしまい嬉しいやら寂しいやらという感じなのではありますが、唄そのものの良さが多くの人に支持されてるという証拠でもあるのでしょうから、変わらず応援していこうと。

でもって、仕事仲間からの耳より情報で、札幌市内の某PCショップにてケータイ用のminiSDカード256MBを2,480円という格安でgetできたこともあり、ヘッドホンも仕入れた上で、早速thinkpadのitunesを経由させてケータイ用ファイルを生成しコピー、再生してみた。

んん~感動。
ケータイで音楽を聴くだぁなんて、ウォークマン世代のウチらからすると隔世の感っす。
今や音楽はipodやネットワークウォークマンで聞く時代なんだそうですから、MD時代を過ごしたことがない自分にしてみりゃすっかり浦島太郎状態。

で、そのまま帰りのJR車内で、サンボを聞きます。

んんんんん~~~感動!
グルーヴ感たっぷりの彼らのサウンドが、駅を出てぐんぐん加速する特急のディーゼルエンジンの唸りとコラボレイトして一層力強く響いてきて、更にそれがスピードに乗って流れていく札幌の夕景と相まって、感情を高ぶらせていくわけです。

いやまじで。
乗り物の中で聞くお気に入り音楽は、いくつになっても最高に気持ちがいいもんです。って、自分だけか?

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モチベーションノート

とやらを、綴っていこうと思います。

サラリーマン生活もまる10年が過ぎ、11年目に入りました。
で、つぎの10年をどう過ごすか、というお話です。
仕事に関しても、仕事じゃない面に関しても、思ったことから書いていきます。

夢と言うほど格好いいものはありませんが、相変わらずやりたいことはたくさん。
かといって散漫にならないよう、立ち位置を定めつつ、目標を立てて進みたいと思いまして。


ちなみに、1995~2004の反省事項から。
○仕事面において、職場に対する期待を抱えすぎ、実情とのギャップに悩まされた
○生活面において、体力面の不安が増えた
○ライフワーク(課外活動)は仲間にも恵まれ充実していたが、スキルアップに繋がる取り組みが少なかった


なんてことをふまえつつ、綴って参りましょう。

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イベント多すぎ2。

いつぞやの7月下旬の週末と同じくらい、あっちゃこっちゃでイベントの多い今週末。
あえてコメントせずにざばっとご紹介。

YOSAKOIソーラン第3回道南大会
 前夜祭8月27日・本祭8月28日
 クイーンズポートはこだて会場・金森赤レンガ倉庫会場・大門グリーンベルト会場

○24時間テレビ協賛24時間フリーマーケット
 8月27日18:30~8月28日18:30
 クイーンズポートはこだて

第10回ざいだんフェスティバル
 8月28日10:00~ 函館市民会館・同前庭

○はこだて自由市場まつり
 8月28日8:00~昼前 同市場内

○銭亀沢商工会青年部 黒豚まつり
 8月28日 志海苔ふれあい広場

さぁ、いくつ回れるか、れっっつちゃれんじ!
 

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市場経済の陰で

変わっていくモノや、消えていくモノが。

それぞれ、お気に入りってあるじゃないですか。
この商品(製品)なら、この銘柄(ブランド)とか。
とくに食材関係ってのは、いちばん自分に身近なものであるわけでして、たとえば毎日メグミルクの人は、たまたまスーパーで売り切れていたからといってよつ葉を買うわけにもいかないってことがあるわけです。

自分の範疇では、例えば納豆。
あるスーパーにしか並ばない、マイナーなブランドの、かといって高級でもなくやっす~い3ヶ105円の納豆なのですが、ポイントは「納豆のタレ」にありまして、メーカーが違ってタレが違っちゃうと、風味がすっかり変わってしまって満足度がイマイチ。

それが、たまたま子供用に買ってあった別メーカーの納豆を開けたところ、タレが自分のものと同じになっていたわけです。ついこの前までは違うモノだったのに、今日のは自分のお気に入りのモノと同じ。

たぶんに、3ヶ105円ていう安い世界の中で、タレを巡る熾烈な争いが繰り広げられているのでありましょう。タレメーカーと納豆メーカーのあいだで「市場調査では当社のタレがこれだけ支持を受けておりまして、納豆の風味はタレがひきたたせるという結果もありますことから、ぜひ御社におかれましても採用のご検討をお願いしたく・・・」なんていうようなやりとりがあって、そうやって殆ど誰も気にしないであろう領域で大きな取引がなされているわけです。

それともうひとつ、夏の自分のお気に入りは6本入り315円で箱売りされている「練乳氷イチゴ」なんですが、これをいつも買っている地元コンビニから、ついに商品自体が消えてしまいました。おそらくに、そのコンビニチェーンが全国系の大手コンビニと資本提携したことで、仕入れルートが大手側にシフトしてしまったのでしょう。その後いくつかスーパーを探しても見つからなく、寂しい夏になってしまいました。

そうやって、資本があちこち移り変わっていくうちに手に入らなくなるものや、倒産廃業なんかで商品自体が消えていくものたち。
市場経済の中では、変わらないままでいることのほうが大変なのかもしれません。
でも、身近で変わらぬままいて欲しいモノも、ひとつやふたつやみっつ、ありますよね。


そんなことを書いてたら「バターパン」と「ママケーキ」と「ポポ」が食べたくなってきました。
今はなき、忘れ得ぬ函館の味たち。あのころは有り難うという甘い思い出が、夏の終わりの切なさと重なるのでありました。

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暑い。

暑いから、窓を開ける。

我が家は自分のコダワリで、夏をすずしく過ごせるように、南面の窓に工夫をしてひさしをつけてあります。伝統ある日本家屋のしくみを応用しているわけなんですが、夏至と冬至の南中高度を計算して、夏は日差しを室内に入れず、冬にはたっぷり日が入るような窓です。

で、南側と北側の窓を開ければ、風がすーっと抜けていく。おかげでこれまでふた夏、扇風機いらずで過ごしてきたのですが、いよいよもって暑い。

おまけにここ数日、原爆やら終戦やらで右翼の街宣カーが「日本万歳~!」ってやってるし、夏休みで近所の子供の家に仲間が泊まりに来て、夜通し語らっていてこれもまた騒々しい。不快指数もそろそろ限界ってことで、いよいよ扇風機を買おうと家電量販店へ。

北国の夏は短いし、買っても稼働日数が僅かだからという考えで、その店にある一番安い扇風機を1400円で購入。

帰宅して組み立てて、スイッチオーン!

ぶい~ん。

・・・・・かたかたかたかたかたかたかた。。。

小刻みな振動が、これまた許容範囲を超えている。よく見ると扇風機の羽根の成形がひどく、ゆがんでいるせいで回転するとバランスが悪く振動を起こしている。はぁ。。

この雑な品質が中国製の悪いところなんだなぁと思いつつ、家電店に症状説明すると、快く返品・交換に応じてくれるとのことで、早速交換に。

レジでは既に同じ製品が売り切れとのことで、差額プラスで上位機種に交換となったわけです。
しかし、自分にとって一抹の心配が。交換機種も同じメーカーであるということに。。。

帰宅して組み立てて、再びスイッチオーン!!!

ぶい~ん。

・・・・カチカチカチカチカチカチ。。。

嗚呼・・・予想が的中してしまった。首振りのたびに異音が。それも既に許容範囲を超え、不快指数を一気に押し上げている。

また返品か。。。うちはクレーマーか。。いや、消費者としての当然の行動だ。。。でもリモコン付きの上位機種だし。。。今持って行っても、扇風機自体が品薄で適当な(安い)機種があるかどうかもわからんし。。。

で、そんなとき自分で直せるかどうか血が騒ぐのが自分でありまして、異音部分に耳を当てると、もしかしたら直せそうな雰囲気。早速ドライバで一部分解し、可能性部位を切り分けて検証、原因可能性を発見し、微調整すると無事音が消えるじゃないですか。こいつはラッキー。

ということで、いまは静かに回っております。

中国製品がだんだん市場で一般的になってきて、節約生活にはとても貢献してくれているのは事実なのですが、今回の一件でまた中国製品に対する不安を抱えてしまう結果となりました。

たかだか扇風機ごときですよ。
実家にある30年前の国産扇風機、羽も歪んでないし、未だに故障も異音もないわけです。
我が家の扇風機、見栄えは新しくても、品質の部分は30年以上前の水準ってことです。

嗚呼。
日本万歳~!

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堪忍袋の

緒が切れた。

連日の港まつりパレード運行スタッフ・沿道整理の仕事でこってり疲れた週末、またまた職場を巡るアホな話に、やりきれない思いを抱えることとなりました。

直前に、自分の中で職場の課題をなんとかうまく消化していこうと決意した矢先だったんですが。

もうだめだ~。
いや、だめじゃない。

葛藤すること数分。
ぷちっと音がして、席を立つ自分がいました。
向かった先は某上司。

あくまで感情をおさえつつ、別の話題から本題へ、そして思いのふしをいくつか。
彼も自分の言わんとしていることを受け止めてくれたようで、相当落ち着きました。

仕事は天職。職場は寒い。
いましばらくは、粛々と自分の仕事をこなすのみであります。

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