« 地域づくりと公共交通 | トップページ | 浜松出張(2) »

浜松出張(1)

 の旅ではいつもの如く、それはそれはいろんな方々との懇談を通じて、いろんな事を感させて頂いた、まことに有り難い旅でありました。
 出張自体は業務研修ですから、決まりきった講義を聴いて覚えれば終了。
 本当の「気づき」は見た風景や、出会った仲間達との懇談の中にあるものだったりします。

 特に今回は出張先が中部地方という場所柄、景気回復の底堅さを目の当たりにして、立ち後れている北海道経済を少しでも動かす事が出来ないかと、決意を新たにしたりするわけです。

 景気のいい話、例えば。
 コンビニやフランチャイズの飲食店のアルバイトの時給相場が、850円から。
 当地とはその差なんと200円!8時間労働で1,600円、月20日で32,000円。こんなに差があれば、アパートの家賃が払えてしまいます。
 来春高校卒業予定者の求人倍率が1.5~1.8倍もあるんだそうで、既に人手不足が顕在化し、他の地方へ採用活動を広げているという話なども。
 中部経済の屋台骨である製造業も在庫調整を脱してフル操業へ転じ設備投資も活発化、愛・地球博が成功による直接効果と、観光客入込増加による間接経済波及も凄い規模ということで、現地の景気上昇基調は確定的なレベルにあると言えましょう。

 なんだか凄い話です。おんなじ日本だというのに、わがまちの不景気ムードは相変わらず。製造業(第2次産業)集積が殆ど無い当地函館では、こうした景気回復の風をどうやって受ければ良いでしょうかねぇ。

 てことでそのヒントになる話も、耳にして参りました。

その2へつづく。

|

« 地域づくりと公共交通 | トップページ | 浜松出張(2) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/46165/6150348

この記事へのトラックバック一覧です: 浜松出張(1):

« 地域づくりと公共交通 | トップページ | 浜松出張(2) »