« お茶の間旅行のススメ | トップページ | 出張という名の京都逃避行(2) »

出張という名の京都逃避行(1)

いや~。

ここ1ヶ月の労働状況たるや尋常ならざる状態で、心身ともへろへろになりかけていた中、逃げるかのように京都出張へ出かけて参りました。

京都。
修学旅行のない高校に通っていた身としては、京都の定番ってのをちゃんと見てなくてですねぇ。

これまで京都観光歴は高3・大1年のときの一人旅の2回。立ち寄り歴では九州ドライブ帰りと大阪出張ついでの2回。記憶にある立ち寄り地は清水寺、京都御所、嵐山、同志社大、キャンパスプラザ京都くらいなものです。大学1年の時泊めて貰った近鉄向島の友人宅近くの銭湯のサウナでドリフのコントばりに入れ墨の方々に囲まれたりとかも良い思い出です。

よって、今回の半日自由行動ではどれだけポイントを回れるかが第1テーマ。

そして裏テーマがもうひとつ。
昨年2月の47都道府県全制覇から1年がたち、2巡目のテーマを「全県庁所在地(都心)制覇」としたもんで、未踏県庁所在地(山形・金沢・津・岐阜・和歌山・大津・山口・佐賀)を攻めるということが第2テーマ。

そんなわけで京都自由行動は滋賀県大津市からのスタートであります(^_^;
大津駅に降り立ったのは朝の6時半。まだ静かな、古い家並みが続く街なかを、ゆるい坂を下り琵琶湖のほうへゆっくりあるいて約20分、湖のほとりの大津港へ到着。湖のはずなのに反対側の陸地が全く見えない琵琶湖の大きさを実感しつつも、潮風も海風の如くぴゅーぴゅーと肌寒ささえ感じるので早々に切り上げ浜大津駅へ向かいます。

浜大津からは私鉄の京阪電車が京都地下鉄まで直行してて便利。改めて気が付かされるのが、県庁所在地同士がずいぶん至近距離で隣接してるってことであります(たしか仙台・山形とかも隣接のはずだけど遠い)これじゃ県は違えど完全に同一生活圏の範囲なんでしょうねぇ。。

仕事仲間ふる氏必携の「スルっとKANSAIカード」なるものを購入しつつ乗車、浜大津を出発。4両編成の電車が道路のど真ん中を走ったり、山の中の急カーブを抜けたりとなかなか楽しい車窓の路線で、地下鉄に潜ると発車ベルが琴の音になってるのも京の趣たっぷりでありまして、あっというまに京都市役所前に到着です。

地上に上がると重厚な京都市庁舎。観光マップも何も持っていないので、ひとまず街のにおいをかぎつつ路地裏へ歩を進めます。路地にはいるとすぐ見つけたのが信長が明智に倒された地、本能寺。更に路地を歩くといつしか繁華街「新京極」へ。朝飯も食わず歩いていたのでここで朝マックとします。

このマック(マクド)もまた京の趣たっぷりで、シックないい雰囲気の茶系の和風な内装に、BGMはジャズであります。ワタシの好物朝マックホットケーキセットをほおばりつつ、たまったメールをチェック。

早起きしたせいで、ここでいきなり眠くなってきて、長居はやばいなぁと店を出ます。次に探すは「京都ひとまち交流館」。地図を見ると歩いて行けそうなもんで、京都の電気街と言われる「寺町通り」を抜けつつ、四条から五条方面へ。

それにしても、札幌の一条二条っていう感覚で歩いていたのが間違いで、なんだか一条ぶんの距離が遠い。京都の一条ぶんは札幌の倍以上もあるのか~!ということに気が付いたとき既に遅く、カラダには汗がびっしょり(^_^;

京都ひとまち交流館」は、NPOや市民の交流拠点でもありまして、福祉施設も併設された複合型拠点で、今年の四月からNPO団体が指定管理者として運営にあたってます。ふらっと立ち寄って情報だけ拾って帰るつもりが、ついスタッフのおねえさんと話し込むこと一時間、すっかり充実した施設見学・・・って観光地でも何でもないのに楽しんでる自分がちょっと変なのかしらねぇ~。

交流間を出たところで時刻は11時すぎ。集合時間まであと2時間というときに、ハタと脳裏にカミさんの言葉がよぎります。「いいなぁ~京都ぉぉ」・・・

そ。。そうだ。。これは土産を仕入れて持ち帰れということか。したらばアソコに行くしかないっ!
と、歩き疲れをものともせずバスに飛び乗ったのが11時半。そして目指すは祇園。
バスを下りても祇園の街には目もくれず、かといってさすがに八坂神社を素通りするわけにも行かずお参りを。それにしても時間がない。昼飯は神社横のなか卯でカレーをかっこんで、目的の店へ徒歩で急ぎます。

その目的の店こそ、このたびお家騒動でも話題になった「信三郎帆布」なのでありました。この店は通販なし、売り切れ御免の超ブランド店ってことで、水曜午前中にもかかわらず既に半分ほど売れた状態。無事カミさんの土産をゲットして、三条東山の駅から会議会場ホテル最寄りの丸太町へと急いだのでありました。

ホテル到着時は汗ぐっちょり。更衣室を借りてスーツに着替えるのがうっとおしいことこの上ないのでありました。

でもって会議本番から翌日へ。。。このあたりは次回に続く。
って、こんどはいつ書けるかねぇ~(不明)

|

« お茶の間旅行のススメ | トップページ | 出張という名の京都逃避行(2) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/46165/10488122

この記事へのトラックバック一覧です: 出張という名の京都逃避行(1):

« お茶の間旅行のススメ | トップページ | 出張という名の京都逃避行(2) »