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演習「こんな上司は嫌だ」

というのが今回の研修の中にありまして、各チームとも白熱した議論が。。

大きく分けるとこんなポイントがあがりました。

■目標の設定に関すること
例えば、問題意識が欠けてる、ミッションを示さない、現実と乖離した目標を掲げてしまうとか、結果に対する責任を取らない(手柄は自分、失敗は部下)とか。

■意志決定に関すること
→稟議や判断の棚上げ・先送り、ピントのズレた回答をしてしまう、とか。

■情報の伝達・共有に関すること
→伝達を妨げたり、共有意識がない人が多い、とか。

■現状把握に関すること
→部下の業務進捗・労務状況を把握していない、優先順位の認識がズレてる、とか。

■人間性・性格
→これはもう、どうにもなりません(^_^;

組織っちゅーのはいろんな形態がありますもんで、一概にこれだけでくくれない領域もありますが、大体いいとこを突いているなーというのが実感であります。

まぁ、いつかどこかで上司の立場になる日もくるのでしょうから、ふつーの上司になる上でも少なくてもここはクリアしないとならないわけですなぁ。あらためて認識させられた事項でもあるし、ひとまずこの記事をプリントしてデスクマットに挟めておくことにします。

この関連で、今回研修で出たのはマグレガー理論ってーやつで、コーチングはY理論に有効な手法ともされてるわけですけど、うーん。

うちの場合はバリバリのX理論「なまけたがり、責任をとりたがらず、放っておくと仕事をしなくなる」スタッフがちらほらといますので、通り一遍にはいかないところなんですねぇ。

同僚のみなさま、こーいう人達、どーしましょーねぇ?

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コメント

上司とは部下が使いやすいように教育していくもの、上司がボケなのは部下がボケ・・・ってのが私の理論なんだけど・・・

私は結局上司をコントロールできなかったので、自ら身を引きましたけどね・・・

仕事は楽しかっただけに、今でもあの仕事には戻りたいと思う気持ちはありますよ。
経験を積んだ今だからこそ、指導に生かせると思うこともあるし・・・

投稿: hako | 2006.07.17 07:05

上司も部下も「コントロール」するというのは基本的に無理、と思ってる消極的な自分がいます、だってどんなに身近な存在でも、完璧な意思疎通なんて出来ないですもんね。
僕も大学の時にマグレガーの理論ちょっとかじりました。実際に社会に出てみると、X8;Y2というところでしょうか?意識は高くても実践出来なかったり、何かいい訳を探してやらない人も8に含みます。
個人的には、鍵は目標に向かわせるモチベーションのあげ方で、自発的に作業をさせないと結局効率は上がらない、組織論で言ってもこれはあてはまると思います。
久々なのに長文ですみませんw

投稿: つね吉 | 2006.07.17 10:43

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