« 2007年4月 | トップページ | 2007年6月 »

マイラーの貯め技あれこれ

今日の話題は友人の遊ぶ女さん(ミク名)からトラックバックです。

マイルを賢く貯めて使う、ってのはもはや常識的なお話になってますが、飛行機嫌いの自分、マイルカードにはまったく興味がありません(^_^;

マイルの貯め方も本当に人それぞれ小技をもっていて、指南本まで出ているみたいですね。
自分の回りにいるマイルキングといえば大阪のわいふる氏なのでありますが、彼の貯めっぷりといったらあまり真似は出来ません(^_^;;その一端を紹介すれば、
・生活上の出費はもちろんカード
・宴会の幹事を買って出てカードで一括精算
・小口の精算はedyで支払ってマイル加算
などなど、その徹底ぶりが伺えるわけです。
マイルの場合、いろんな提携サービスからも移行できるので、中途半端な知識だと損だし、かといって全部は頭に入らないし。。。という難しさがあります。

この飛行機系カード、カード決済で通常得られるマイルは遊ぶ女さんもご紹介の通り100円=1マイルで、国内往復航空券の15,000マイルのためには150万円使わなくちゃなりません。貧乏人には大きな数字。。

仮に、特典航空券を通常料金っぽく4万円程と考えれば、4万÷150万で、実質還元率2.6%ということになるんですが、3年という有効期限がネックになってきます。一年あたり50万が高いか安いかですねぇ。

さてさて、飛行機嫌いの自分が使っているカードといいますと。
還元率が高率な「DCカード/プロバイダキャッシュバックコース」であります。

簡単に書きますと、月のカード利用額によって還元率が決まり、対象となる「プロバイダ利用料」×還元率の金額がキャッシュバックされてきます。月のカード利用額3万円だと還元率20%でして、カード利用額の中のプロバイダ利用料が4,000円だと、4,000円×20%=800円がキャッシュバックされます。


それでは実際に、我が家の昨年一年間のカード利用額とキャッシュバック額、ご開帳~っ!
カード利用額が約50万円、キャッシュバック額が13,200円、ってことで総還元率は2.6%でした~。

カード決済年50万てことは、月約4万。所帯持ちなら公共料金系をカード払いにすると、意外とあっさりクリアできますね。うちの場合だと、
・自動車保険(2台分、分割払い)
・北海道ガス
・NHK
・ガソリン給油
・ドコモ北海道
・プロバイダ(nifty)
てなあたりで、これに単発の買い物やら自動車関連経費やら、積み重ねていくとこれくらいになります。さらに、最近の自分的小技では、
・自動車税の納入を銀行で行わず、クレジットカードからおサイフケータイのedyチャージを行ってコンビニで支払って、カードの還元率をアップ
などでして、必要経費的なものを極力カード絡みにするのが、マイラーへの近道と言えましょう。

ちなみにDCカードのプロバイダキャッシュバックコースは、全国系大手プロバイダが対象で、NCVとか地元系プロバイダでは使えません。。残念。
でもそんな方にはもうひとつ、高い還元率の別カードをご紹介しておきます。旧ミリオンカード系(現三菱UFJニコス)の「K-POWERカード」という、携帯電話料金キャッシュバックのあるものです。カード利用額月3万で、うち1万が携帯代だとすると、総還元率は12万÷36万でなんと3.3%ほどにもなるんですねぇ。オトク度めちゃくちゃ高し。(キャッシュバックの計算基準額は、携帯代が1万以上かかってても上限1万円になってますが、それでも高率)


っと、こんな調子で節約小技に感心がおありの方は私あてお気軽にどーぞ(^_^;

| | コメント (4) | トラックバック (1)

クレームを楽しもう

我が社ってのは売上の中心が「サービス提供の対価」なのでありますが、少ないながら、モノを売ることもやってます。
その、モノを売る仕事でついこの前、クレームが発生。

それは、うちで販売した刊行物の初版をお買い上げ頂いたお客様が、その後改訂版が販売されていることを知り、無償交換を要求する電話でした。お客様の言いぶんは「改訂せざるを得ないようなものを最初に買わせているんだから、制作者の責任として無償交換するのが当然」というものです。

商品初版の販売開始から半年ほど経過し、無償交換の要求は今回で2人目です。
我が社としては、無償交換に応じる予定はこの先もありません。初版の誤り個所には、書面や電話等で全て補足するなどの対応をさせて頂いてきましたし、改訂版は初版の誤りを理由として作ったのではなく、初版売切に伴って増刷・修正したものだからです。
そこで2人には、僕らは商品に出来うる限りの誠意を込めて販売し、お客様の声に耳を傾けて対応してきたことを説明させて頂き、1人目の方は納得して下さったんですが、今回のお客様は納得して頂けませんでした。

つまり残念ながら、私達が商品に込めた想いは、お客様が金銭対価に込めた想いと比べて、それを越えることは出来なかったのです。最後には僕自分の判断で、交換要求に応じることとしました。

と、このような対応について、異論が出たりする我が社。

なぜそんな要求に応じるんだ、今後「ゴネ得」の客が増えたらどうするんだ、と同僚の弁。別の同僚は、最初にお客様の電話を取った時に、何度もねちっこく嫌味を言われて、ヘコんでしまったとか。

うーん。。。お二人とも、それってちょっと。。。
言葉がきつかったり、態度が大きかったりするのは仕方ないよね。お客様は自分の願いを聞いて欲しくて精一杯なんですから。ゴネ得、っていうのも、こちらがお客様に抱く勝手な解釈であって、僕は制作者としてお客様といい関係でありたいから、お客さんの意見には耳を傾けたいし、きちんと説明もしたい。それで理解して下されば嬉しいし、それで仕方ない人もいる。

サービス業は、その人の願いや想いを満たしてあげること。
と僕は考えてますから、今回の件は説明できうる限りこちらの想いを伝え、それでも納得頂けない様子だったから、最終的にお客様の願いを叶えてあげることを選んだ、というだけのことです。もちろん、一般的なクレームの中には道理の通らない話もあるでしょうから、時には毅然とした対応も必要だし、僕らの側も耳を鍛える必要がありますが。

見てました?お客様が窓口に交換の品を取りに来られて、我が社を出られる時の満足そうな顔。なにはさておき、結果として自分達の対応に喜んでくれたという証拠です。
そして、これは予想できたことです。なぜなら、お客様自身もサービス業の従事者だということが電話のやりとりで判明していて、「人を相手に仕事している人なら、どこかで折り合えばこじれることは決してないだろう」と、想像するには難くなかったわけですから。


同僚達にももういちど、考えて欲しいなぁ。
私達の売上は、誰からどのように上げているか。この時代に殿様商売なセンスは勘弁願いたいなぁ。それに、クレームには仕事を良くしていくヒントが必ずあるから、嫌がらずに耳を傾けて、どんどん耳を鍛えていって欲しいと願います。自分自身もまだまだ鍛錬。

ココロの柔軟体操だと思ってさ、クレームと向き合うべし!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

ビジネスにも愛は必要。

ちょっと続き。

そんな自分の状況・・・すなわち担当業務+システム管理業務、というバタバタの仕事ぶりが、ここにきて上役の誰かの目にとまったようで。

先日の管理職会議のその他案件に、「奴の負担を軽くしてやることを考えろ!」との指令が出たらしく(^_^;

会議後急遽、管理職数名に呼ばれ打合せ。
現況について簡単に説明し、今後の対応について話し合いをします。

現況の前提には「カネがない」という問題があります。
前に書いた、本社-出先間のVPN構築にしたって、システム会社に外注する人件費15万には決済が降りなかったってことで、自分で施工。
PCの起動トラブルだって、外注すれば作業費に数万円かかるのは必須ですが、(現に、PCのキーが一つだけ壊れて頼んだ修理依頼で、出張施工費として3万も取られるのが業界の掟)自分でやれば残業代程度。

人に頼めば当然金がかかる。で、その金は出せない。だから自前でやる。
それだけのことなんですが、自前で対応出来る人間が内部で自分くらいしかいないというのも大きな課題なのでありまして。

自分もシステム管理者10年以上やってますから、ひとつ前の記事に書いたとおり、そろそろ後任(後輩)をきっちり育てたいし、現段階で適した後任が不在なら、新卒でも中途でも採用した上で担って貰いたいというのは本音。中途半端な引き継ぎでは意味がないわけで、それこそ「システムがダウンしたときの責任は私がとります」というくらい、自覚を持って臨んでくれる後任者じゃなければ引き継ぐ意味もありません。

言うまでもなく、この業務分野においての適性は「好きであること」が理想です。好きでなくちゃ、これだけ幅広い&奥深い関連知識を吸収していくことは出来ないとも思います。

で、それってシステム管理業務に限らず、仕事って愛情を持って臨めば、なんでも知ろうと思えるし、良い仕事をしようっていう心がけにも繋がってくる。。。のではないかなぁと。

まあ、仕事に愛情は関係ないだろっていう人もいるでしょうし、愛=思い込み的な要素だけでも困りますが、ただただビジネスライクというよりは、仕事に愛情を持って取り組むことで、もっと仕事が楽しくなったり良い成果に繋がったりするような気がするわけです。

逆の見方をすると、どんな事でも仕事に熱心な人ってのは愛情深い人、と言えるのではないかなーというのが、ワタクシ的法則なのであります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

システム管理者

中小企業を悩ませる、システム管理という仕事。

活用度合いはさておき、中小企業にもパソコン自体はなんだかんだで普及して、それなりにシステムができあがってたりするもんです。で、もちろんそれを専門に担当する部門や人材などを配置できるわけもなく、社員が片手間でシステム導入・構築・保守を担当します。担当する社員は物好きか、お人好しか、気弱かのいずれかの傾向があります(^_^;

そしてもちろん、その仕事は担当者にずーっとついて回ります。担当者が異動して職務が変わっても、システム管理業務はずーっと背負って回るんです。

担当者には2つの思いがあります。ひとつは、やっぱり異動して仕事が変わるわけだから、管理業務だって後任に引き継ぎたい。でももうひとつは、じゃー引き継ぐことになったとして、後任者はhtml/cssとかSQLとかネットワーク設計とか、基本的なところを身につけて貰えるのだろうか。。とか不安になってみたり。

まあ一般論と言うよりは自分の想いだったりするのですが(^_^;

システム管理の仕事は、普段はバックアップやら稼働監視など定期メンテナンス中心でさほど手数もかかりませんが、ひとたびトラブルが起きると面倒です。ユーザ(同僚)からトラブル報告を受けて原因究明作業に入ると、それが初体験の現象であれば調べ毎に時間を費やすことになります。

で、なんてったって今月はトラブル月。
初旬、業務システムのトラブル対応に追われ、開発業者とも調整しながらなんとかクリア。
次に、先週全国を騒がせたNTTフレッツ系のトラブル。これは自分の勘の良さで、すぐに原因特定に至る。
最後には、パソコンが起動不能になる不具合が発生。これまで経験のない現象だったのでネットで調べると、どうやらウイルス絡みの様子。ここから復旧を試みるも、セーフモード起動もダメ、回復コンソールでレジストリ初期設定を適用させるにも初期ファイルが存在せず、復元ポイントから取り込もうにも、ウイルスの仕業なのか、復元ポイントが全て消去されている有様。

結局付属CDROMから再セットアップする方法しか残されておらず、原因調査に半日、再セットアップに半日、その後のカスタマイズに半日で、1日半をつぶすことになりました。

今週末はとあるネットワーク環境の移設作業があります。
ここはどうか、トラブルが起きませぬよう切に願うっす。。。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

BSデジタル侮れじ。

地デジ液晶テレビ購入から8ヶ月。
といいつつ、みなさんご承知の通り、いままで民放のステレオ放送さえ実現しなかったわがまちのテレビ事情、地デジはようやく10月からであります。

そこでたまに高画質高音質を味わいたくなると、意味もなく回すBSデジタル放送。

正直、BSデジタルってたくさんチャンネルあるけど中身ってどうよ?と思ってましたね。
適当に付けると大半の確率で通販番組だったり、地上波の再放送だったり。

買って最初の頃はそんな調子で、「ガイアの夜明け」「カンブリア宮殿」なんかの再放送だけは重宝してました。

ところが、音楽番組と幼児番組に目を付けたのがカミさん。
スキマスイッチ・オーガスタキャンプ・アンジェラアキなどなど、民放もNHKも、渋い番組を組んで下さる。
息子くんも、GO!GO!EIGOにトーマスくらぶ、アンパンマンくらぶがお楽しみに。

そして最近とうとう、禁断のオリジナル編成番組に目が行き始めてしまったのが自分。
GWになにげなく付けたBS日テレ、函館特集がハイビジョン画像で1時間。録画しそびれたーと思ったら、さすがBS、再放送があるという。 「にっぽん水紀行2 道南のロマン松前・函館・江差の旅 」2007年8月7日再放送。

懐かしい出逢いもあります。当地ではかつて日曜真夜中に放送されていた「cargraphic tv」がBS朝日で続いているじゃありませんか。。。なつかしくてつい見入ってしまいます。

そしてこれが究極か。。と思い知らされたBSジャパン「鉄道模型ちゃんねる」。この分野がテレビになってしまうというのも凄い。。。で、ついつい見入ってしまいます(^_^;;

そして自分の極めつけとは。
わざわざリモコンの下側のフタをあけてボタンを押さないと出てこない「データ放送」910chウェザーニュース。
なにげに流しっぱなしにしてたら、定時的に流れる女性キャスターの天気予報がツボにはまってしまい。。。

Wni
キャスターは幼児番組のおねえさんの如く、身振りを交えたかわいらしい話し方でお天気を解説。寒波がきたら、腕を組んで身を縮め「ぷるぷるっ」とカラダを振るってみたり、お天気の要素がぜんぶキャラクターになってて、イラストがたくさん出てきては、中国華南出身の働き者高気圧くんとか、寒冷前線でゴロゴロの春雷さん、今日の太陽君は朝寝坊、なんて調子です。最後には出演者字幕まで出てくる。

こんなお天気ワールドがちょっと気になる方は、早速ここをチェックなのだ。
http://weathernews.jp/story/
の「お天気物語(動画)」に進めっっ。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

« 2007年4月 | トップページ | 2007年6月 »