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ありがたい話その2。

ひさびさブログを書く気持ちになった、とっても些細な出来事のオハナシ。


ある日の早朝、ふと目が覚めました。
4人並んで寝てる一番端からぼーっとしたまま、薄明かりのなか家族の寝顔を眺めます。
カミさんも子ども達も気持ちよさそうな寝顔で、揃って自分のほうを向いている。


毎日の生活のなかの、どーってことない光景です。
でも、毎日あっという間に過ぎていくなかで、その光景は、ぴたっと時が止まったように感じられました。


家族の寝顔を独り占めにしたまま、時間が止まってくれたら幸せやなぁ・・・
なんてことを考えてたら、こんどは時間が逆回転していく感覚におそわれました。


浮かんできたのは、これまでに自分が出逢った、いまの自分を形成させてくれた大切な人達の笑顔でした。いまはもう逢えないであろう人から、いままさにココロを通わす付き合いをさせてもらってる人まで、たくさんの人達の顔が次から次と。
そしてただひたすら自分は、ありがとう、ありがとう、と、次々握手を繰り返していきます。


そのうち、きゅーんと、せつない気持ちが沸いてきまして。
気がついたら、枕が涙で濡れてました(^_^;
歳とったなぁ。。。というお話でした。

前回のblogから約3か月、その間はあいも変わらずのいろんな出来事と忙しさでした。
変化があったとすれば、ココロの針がマイナス側(ネガティブ側)に振れることが少なくなってきたというコトでしょうか。もちろん、しんどいことやハラのたつことは普通にあるんですけどね。
blogをストレス発散的な場としてとらえてきた自分としては、ココロ穏やかに過ごせているということは、記事を書く気にもなりづらいということでもあり。

理想の社会像というのを論じてみても、このところ、実際の社会=国も地域も仕事場も、自分の想いとは離れていくことばかり。みなさんには共感してもらうことも多いけど、それが社会を変える力になるというわけでもない。物事に信念を持って臨んでカベにあたると、リバウンドも結構大きい。
ならば、いっそのこと開き直って原点回帰して、自分が「今日の自分に納得がいくか」ということを大事に過ごしてみよう、そう感じるようになったこの夏あたりから、だいぶ気持ちが楽になってきたような気がしてます。

自分は本当にたくさんの人達にわがままを聞いて貰い、支えられ、応援して貰ってる気がします。
今の自分があるのはそのおかげ、ということを痛感させられっぱなしの昨今なのでありました。感謝感謝!

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